沿革
沿革
| 昭和46年4月 | 国立療養所別府荘 、光の園、石垣原病院が統合 石垣原病院の地（現在地）にて国立療養所西別府病院として発足 |
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| 平成16年4月 | 国立病院機構発足 独立行政法人に移行し、国立病院機構西別府病院となる |
| 昭和11年5月 | 社会事業法により結核療養所光の園病院として発足（長田シゲ創設 ） |
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| 昭和20年9月 | 日本医療団別府光の園となる |
| 昭和22年4月 | 厚生省に移管、国立療養所光の園となる |
| 昭和13年5月 | 小倉陸軍病院田ノ湯分院石垣原分院棟として創設 （現在地に開設） |
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| 昭和20年12月 | 厚生省に移管、国立別府病院石垣原病棟と改称（結核医療を担う） |
| 昭和25年4月 | 国立療養所石垣原病院として独立（改称） |
| 大正3年1月 | 個人立の結核療養所鳥潟保養院として発足（鳥潟恒吉創設） |
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| 昭和19年1月 | 日本医療団別府荘となる |
| 昭和22年4月 | 厚生省に移管、国立療養所別府荘となる |