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院長あいさつ

ご挨拶 ~令和3年度に取り組むべきこと~
令和3年4月
国立病院機構 西別府病院
院長 後藤 一也

国立病院機構 西別府病院のホームページをご覧いただき誠に有難うございます。

平素は大変お世話になっており感謝申し上げます。令和3年度も引き続きよろしくお願い申し上げます。

病院周囲の桜が咲き誇る中、退職者、転出者を送り、新採用者、転入者を迎えて新年度が始まりました。新型コロナウイルス感染症については、医療従事者や高齢者へのワクチン接種が開始されたものの、変異株による第4波の到来など予断は全く許されない状況です。面会制限が始まって1年が過ぎ、入院患者やご家族の皆さまにはご不自由、ご負担をおかけしておりますが、何としてでも院内感染を防がなければならず、面会制限について皆様には引き続きご理解、ご協力をお願い申し上げる次第です。

西別府病院は令和4年度から、増築した東病棟に病棟を集約して、セーフティーネット系医療により特化した医療サービスを提供していく方針です。令和3年度は文字通り準備の最終段階の年となるため、本年度の病院運営方針と目標を以下のように定めました。

《運営方針》
令和4年からの東病棟増築・病棟再編に向けて、今後西別府病院が提供すべき医療・福祉サービスを定める。そのため、職員、会議などの役割分担を明確にしたうえで、1)専門性の向上、2)チーム医療の推進、3)適正、効率的な業務の実践に努める。患者の支援体制を整備し、患者との対話を促進するとともに、職員にとってやりがいのある、働きやすい病院をめざす。これらの取り組みを院内外に情報発信していく。

《目標》
  1. 病棟再編を円滑に遂行する
  2. 収支を黒字化する
  3. 役割分担(職種・会議)を明確にして提供すべき医療・福祉サービスの内容を定める
  4. 適正な保険診療および診療・障害福祉サービス等報酬の請求を行う
  5. 新型コロナウイルス感染症の院内感染を起こさない
  6. 適切な言葉遣いを通して接遇を向上する

目標が達成できたかどうか、その評価は、患者さんやご家族のお声はもちろんのこと、連携施設の方々からの忌憚のないご意見が何よりの目安となります。今後とも引き続きご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

COVID-19の暗がりがまだまだ続きますが、皆様にとりまして、今日より明日、今月より来月が少しでも好転することを祈念申し上げます。