2019年 院長あいさつこのページを印刷する - 2019年 院長あいさつ

2019年 院長あいさつ

 西別府病院のホームページをご覧いただき誠に有難うございます。平素は大変お世話になっておりますこと感謝申し上げます。2019年度も引き続きよろしくお願い申し上げます。

 病院周囲の桜を眺めては、「年々歳々花相似たり 歳々年々人同じからず」を強く意識する時期に、退職、転出する職員を送り、新採用、転任の職員を迎えて新年度が始動しました。退職者は常勤・非常勤をあわせて32名、転出者は17名の方々です。皆様の病院への貢献に対して感謝するとともに、今後の益々のご活躍をお祈りします。また、転入者は19名、新採用者は32名にのぼります。他施設での経験や若い力などが病院の更なる活性化につながると期待しています。

 病院の状況ですが、2017年度の赤字転落を踏まえて、2018年度は1.病院機能の向上、地域・在宅医療への貢献、2.経営基盤の確立という病院目標をもとに、職員ひとり一人が業務に努め、求められる医療サービスを提供するとともに、黒字化を達成することができました。

 当院は政策医療とくに障害者医療を中心とした医療サービスを提供しておりますが、社会や医療環境が大きく変化する中、当院に求められております医療サービスについても、その質や内容も大きく変わってきています。長年培ってきた医療技術等を土台に、地域連携をさらに進め、求められている病院機能を提供に努めていきます。一方で、病院運営に要する費用は右肩上がりで増大する中、一層の経営基盤の確立へ向けての対応が求められています。
 
 2019年度の病院目標は、以上のことを踏まえたうえで、働き方改革への対応を前提に、「働きやすい環境づくりに努めて、1.経営基盤を確立し、2.専門性の向上、チーム医療を推進し、地域・在宅医療に貢献する。」としました。また、病院目標から派生する8項目の重点目標を掲げ、病院理念の実現や基本方針の実行に努めていく所存です。病院目標に沿って職員一同力を合わせて、患者さんはもとより地域や皆様方にとってより良い病院となることを目指します。また、職員ひとり一人にとっても自らの願いが叶うような病院となりたいと考えております。皆様におかれましては引き続きご指導、ご鞭撻のほどお願い申し上げます。

 
独立行政法人 国立病院機構 西別府病院
院長 後藤 一也

院長あいさつ

国立病院機構西別府病院のホームページにアクセスしていただきありがとうございます。
私、菊池 博前院長の後を継ぎ、平成27年4月1日より院長を拝命しました。
 

西別府病院は、名前が示すように別府市の西部、鶴見岳のすそ野に位置し、ここは湯けむりで名高い鉄輪地区に隣接し、遠く別府湾を望むことができる緑豊かな地域で、 高速道路の別府インターからのアクセスも良く、絶好の環境の中にあります。

 当院の診療内容としては、結核、ALS等の神経難病、筋ジストロフィー、重症心身障害児(者)などの従来政策医療と呼ばれた国のセーフティネット的な役割を持つ医療を中心に、小児慢性疾患、血液疾患、呼吸器疾患なども加えた主に慢性期の医療を提供し、運動器、心臓、呼吸器などのリハビリテーションにも力を入れております。専門医療や特殊診療としておおいた神経難病総合センター、おおいた発達障害センター、総合スポーツセンター、九州リンパ浮腫センターなどを行っております。
 

当院の基本理念は「私たちは、常に研鑽し、患者さまのために最良の医療を提供します」としています。職員一同この理念に基づき地域の皆様に信頼される、 この地域になくてならない病院を目指して努力して参ります。

引き続き関連ページをご覧くださり、ご意見をいただければ幸いです。

 
独立行政法人 国立病院機構 西別府病院
院長 後藤 一也