スポーツ心肺ドックこのページを印刷する - スポーツ心肺ドック

対象者は、健康増進のための運動を始めようとする人からトップアスリートまでの広範囲の人々です。心肺機能、身体的心理的コンディションの評価を行い、この評価に基づいてアドバイスを行います。対象者に応じたスポーツ心肺ドックの具体的な内容です。

スポーツを行っている方々へ

最近、パフォーマンスが上がらないと悩んでいませんか。
また、身体能力を高めたい。試合中も平常心を保ちたいと感じていませんか。
スポーツ心肺ドックで心肺機能検査やそれと同時に行う自律神経機能検査、貧血および潜在的貧血の検査等を行います。また、生活習慣や質問表による気分状況の評価を実施します。あなたの心肺機能、身体的心理的コンディションが総合的に評価されます。

  1. あなたの心肺機能が標準と比べて、どれくらい優れているかが分かります。
  2. オーバートレーニングの判定(運動負荷試験中の自律神経の変化など)
  3. 運動誘発喘息の評価(オプションで運動誘発喘息検査を行います。)
  4. 鉄代謝異常(貧血、潜在的鉄欠乏)
       これらの評価に基づいた
  5. 包括的なアドバイスと運動処方

       スポーツ心肺ドックを受けて、今後のスポーツ競技のパフォーマンス向上にお役立て下さい。

健康のために運動を現在行っている方や今後行っていこうと考えている方々へ

どのような運動をどれくらい行えば良いか迷っていませんか。
あなたの心肺機能、身体機能を総合的に評価して、どのような運動が適当かをアドバイスします。

  1. 心機能、肺機能の評価(疾患の有無)
  2. 有酸素運動のレベルの測定による適切な強度の運動。(運動処方)

その他、生活習慣病や貧血、喘息などの病気が隠れていないかを知り、スポーツを行う際の問題点があれば対策を具体的にアドバイスします。
スポーツ心肺ドックを受けて、今後の運動の継続と健康維持にお役立てください。

 

スポーツ心肺ドックでは以下のような検査を行います。

 

心肺運動負荷試験(CPX)*
マスクをつけて、自転車をこぐ検査です。呼気ガス分析を行い、最高酸素摂取量や有酸素運動のレベルなどが分かります。同時に行う運動中の心電図検査により自律神経機能が分かります。
 

心臓超音波検査
心臓肥大や、先天性心臓病、心臓弁膜症などの心臓の病気がないかを調べます。
心臓の収縮性や拡張性など心臓の機能が分かります。

 

肺機能検査
肺活量や喘息の有無などの情報が得られます。

 

インボディ
体脂肪率、筋肉量などが分かります。

 

血液検査 貧血検査(血清鉄、TIBC(総鉄結合能),フェリチン(貯蔵鉄)など)の他、
腎(尿素窒素、クレアチニン)、肝機能(AST,ALT,γGTP)、尿酸値、CPK、血清脂質(LDL-C,TG,HDL-C)の検査
を行います。

 

注意点)心肺運動負荷試験は心臓に運動という負荷を与える検査ですので特に中高年の方には万が一心臓発作をおこすことがないとはいえません。十分な注意を行い、緊急の場合には対応しますが、体調が悪い時や気分が悪くなったときは無理をしないでください。また、病院で治療中の方は事前にお知らせください。

 

原則毎週、火曜日、木曜日 
午後3時~ (予約時間15分前にはご来院ください)
当日検査(来院最初に採血した後にその他の検査を行います)当日、検査結果について簡単な説明を行います。報告書を作成し、郵送または後日、直接来院していただき報告書の内容について詳しく説明を行い、問題点があれば対策を立てます。

 
 

料金 
税込7000円(オプションで運動誘発喘息検査を行う場合は2000円追加となります)