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てんかん外来

てんかん外来の診療内容の紹介

てんかん外来の診療内容の紹介
 

院長(小児科) 後藤一也
日本てんかん学会認定専門医
日本小児神経学会専門医

てんかんの有病率は人口1000人対で4~9人と頻度の高い神経疾患で、すべての世代で発症がみられます。当院では小児科でてんかん外来を行っておりますが、キャリーオーバーした患者さんを含めて30代、40代までの成人てんかん患者さんの診療を行っております。

てんかんではてんかん発作とともに認知機能、精神障害、社会的障害をひき起こす可能性があり、発作の抑制に加えて日常生活指導(妊娠出産や運転免許を含めた)、就業相談、心理的サポートなどの包括的治療を必要とします。また最近、新規抗てんかん剤(ガバペンチン、トピラマート、ラモトリジン)が登場し、当院は国立病院機構のてんかんネットワーク研究にも参加し、これらの治療成績の検討も行っております。

てんかん診療のフローチャートを下に示しましたが、当院では
  1. 初回発作の扱い方を含めたてんかん発作の診断
  2. 認知機能の評価・心理的サポート(精神科・臨床心理士との共同)
  3. 抗てんかん剤による薬物療法
  4. 日常生活指導に特に力を入れております。
小児はもちろん、成人のてんかん患者さんにつきましてもご相談下さい。

てんかん診療の流れ

てんかん診療の流れ
  1. 第一選択剤で効果ない時 比較的早期に新規抗てんかん剤を併用すること
  2. 適切な診断・治療下で抑制できないてんかん

学校の先生を対象にしたてんかん基礎講座


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